定期テストで結果を出す生徒と出せない生徒の違いは何か?それは「計画を立てているかどうか」です。
■ なぜ計画が必要なのか
計画なしで勉強を始めると、こうなります。
・好きな教科ばかりやって、苦手教科が後回しに
・「まだ時間ある」と思って、結局前日に焦る
・何をやったか覚えていなくて、同じところを2回やる
計画があれば、これらの問題はすべて解決します。
■ 自学計画の立て方【5ステップ】
【ステップ1】テスト範囲を確認する
まず各教科のテスト範囲を書き出します。範囲表が出ていなくても、授業の進度から予測できます。わからない場合は先生に聞いてください。
【ステップ2】やるべきことを洗い出す
教科ごとに「何を」「何回」やるかを決めます。
例)数学:ワークP.30〜P.55を2周、英語:教科書本文の暗記+ワーク1周
【ステップ3】日割りにする
14日間で割り振ります。1日にやる量を具体的に決めましょう。(中1の1学期は21日間)
例)月曜:数学ワークP.30〜35、英語ワークP.20〜25
【ステップ4】「予備日」を作る
計画通りにいかない日は必ずあります。遅れを取り戻せるように予備日は設定しておきましょう。
【ステップ5】毎日寝る前にチェックする
やった分にチェックを入れる。これだけでモチベーションが違います。
■ 開智学院の「自学計画」
開智学院では、テスト2週間前(中1は3週間前)に生徒に計画を立てます。
計画を立てるだけで、自然と効率的な勉強ができるようになります。最初は先生と一緒に立てて、慣れてきたら自分で立てられるようにしていきます。
「自分で計画を立てて実行できる力」は、高校・大学・社会人になっても使える一生モノのスキルです。中学時代にしっかり身に着けていきましょう!