10月から適切な受験対策を始めれば、今よりワンランク上の高校に合格できる可能性は十分にあります。
今が最後のチャンス!
なぜ今が最後のチャンスなのか?
勉強を始めてから成果が現れるまでに平均で3か月ほどかかります。つまり、10月に開始すれば2月初旬には成果が現れるため入試に間に合いますが、11月開始では入試に間に合わない可能性が高いのです。
受験勉強を始めるにあたって、まず知っておくべきことは、定期テストと入試では点を取るための勉強方法が違うということです。
問題のレベルが違うだけでなく、問題の問われ方が異なっていたり、問題を解く順番や時間配分を考えたりと戦略的に対処しなければ十分に得点を得ることが難しいです。
例えば国語では大問1→大問4(古文)→大問2→大問3というように解くだけでも点数は伸びます。
また、特に入試に即した問題を数多く解くことで得点力が大きく磨かれます。
特に理科や社会は練習を多く積むことで高得点を安定して取れるようになります。
英語では英作文が必ず出題されます。例年1割が英作文です。英作文の練習を十分にしていなければ、点数に差がついてしまいます。
例年、開智学院では実践的な入試対策を行うことにより、この時期から多くの生徒さんが成績を伸ばし、志望校合格を実現しています。
どうしても今の成績以上の高校へ進学したい方はぜひご相談ください!
中3生の体験授業・申し込みは10月15日まで!