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開智学院の名前の由来とは

開智は智慧を開くと書きます。

この名前にしたのにはもちろん意味があります。

十数年前から、開塾した時の名前を考えていましたが、当初3つの名前を候補に挙げていました。

1つは松陰塾。尊敬していた吉田松陰先生にあやかってです。松下村塾のような、今でいえばアットホームな雰囲気を醸し出しつつ、しかし先生も塾生も熱情あふれ、世の中を良くしようと懸命に学問を学ぶその学び舎に惹かれて、自分もこのような塾を作りたい、そう思っての名前です。

2つ目は、アカデメイア。これの出典、意味を知っている人は何人いますか??

これは古代ギリシャの哲人プラトンが創設した、算術、幾何学、天文学等を学び、その後理想的な統治とは何かを学ぶ学園の名前です。

ちなみにプラトンの弟子にアリストテレスがいるのですが、このアリストテレスという方は、皆さんがご存知のアレキサンダー大王の先生です。

学問の基礎から政治までを学ぶところは松下村塾と似ていて、志の高さに惹かれます。

3つ目が、当塾の名前になった開智学院です。

この3つの中で開智を選んだのには開塾1年前に札幌に松陰塾という名前の塾ができたこと、アカデメイアと聞いたときにそれが塾と認識されないことが可能性としてあり、そこでこの2つの意味を込めることができる開智、またそれに学院をつけることで塾であることも理解してもらえることを期待して名付けました。

智慧を開く開智という言葉には、子供たちの可能性を見出し、本来持っている智慧を引き出すことを使命とすることを込めています。

開智学院で学び、育っていく子たちには本人の内なる能力を開花し、大きく育っていってほしいと願っています。

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